お手紙がきっかけで…。

先日お手紙を書いてくださったKさんとメールのやり取りをしている中で、Kさん自身、阪神の震災を被災した時に始めた文通がきっかけで今でも文通相手の方と交流があるという話をうかがいました。お手紙がきっかけでつながれたエピソードとして紹介させていただきます。

★★★
わたしの場合、小学校に人数分のお菓子が入った段ボールが各クラスに届き、みんな一つずついただきました。それぞれ手紙が添えてあり、わたしはお礼の返事を出しました。
震災の話もしましたが、学校であったことや、家族や友人の話、試験に合格したとか相談事まで、手紙を通して色々な話をしました。こんなに何年も続くとは思っていませんでしたが、今では生活の一部です。
震災はつらく経験したくなかった事ですが、もしなければこんな交流もできなかったのだと思うと、不思議な気持ちです。ただ、知り合えて良かったと思います。この経験を活かせることができると嬉しいです。

★★★

お手紙は単なるきっかけにすぎません。大切なことは人と人とがつながることだと思います。
1人が1人と、その輪が広がればたくさんの人がつながって支え合う、そんな素敵な輪を作るお手伝いをツタエテガミプロジェクトはしていきたいです。これからもずっと。
スポンサーサイト

comment

管理者にだけ表示を許可する

07 | 2017/08 | 09
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

ツタエテガミプロジェクト

Author:ツタエテガミプロジェクト
2011年6月より神戸・岡本で活動中。

東日本大震災の被災地である宮城県に住む人との文通を通じて、一対一のこころの繋がりを作るきっかけになればと思い
活動しているプロジェクト。
ひとりひとりが繋がって長い心の支え合いを目的としています。

ツタエテガミプロジェクト代表
稲冨歩美・早瀬友季子

★お問い合わせ★
tsutaetegami@gmail.com

カテゴリ
最新記事
最新コメント
リンク
検索フォーム