お返事がきました

6月に復興支援バスに乗って気仙沼に行った時
私たちは大きな避難所(K-WAVE)を訪問させていただきました。

そのときは、
避難所の中の方とお話ししながら、香川の高校生から預かったお手紙を渡していくグループ

避難所とその付近の仮設住宅にいるこどもたちと一緒に遊ぶグループ
の二手にわかれました。

私は後者のグループだったので、大人の方とゆっくりおはなしすることがなかったのを少し残念におもっていました。

そこで、お手紙を渡していたグループの方に避難所の方の住所を教えていただいてお手紙を書きました。

帰ってきたその日に稲冨さんとふたりで。

ツタエテガミプロジェクトを始めて
少し落ち着いたころ、
電話がかかってきました。


お手紙受け取りました
ありがとう
アパートに引っ越すことが決まってバタバタしてたのでお返事が遅れてごめんなさい
今、やっとおちついてきたからお返事おくりますね


という内容のものでした。

わざわざお電話をくださったこと、
実際に会ったことのない方とお話しができて、お手紙を書いたことで繋がれたことが本当にとても嬉しくて、胸がいっぱいになりました。

そして、何日か経って届いたのがこれです。



ずっしりと重い大きな茶封筒の中には
お返事のお手紙だけではなく、
お写真、
三陸新報社が刊行した、震災の写真や記事をまとめた本
もいれてくださっていました。


私は稲冨さんのように、
被災して大変な思いをした経験もお手紙でつながった経験も無かったので、
ツタエテガミプロジェクトを2人で発足してから
正直なところ、本当に喜んでくれるのだろうか?
という不安はぬぐえませんでした。

お返事が届いたことで
自分の中での不安や疑問がなくなって
お手紙を書いてよかったな、と心から思ったんです。

わざわざ書いてくださった手紙を読んでいると、自分も頑張らなければという思いにしてもらえたんです。

絶対に会いに行こうと思います。


ツタエテガミプロジェクトの目的を
再確認させてもらえた出来事でした。

こんな出会いが増えます様に。
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comment

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よかったね

お返事が来たんですね。v-218
気持ちが通じてよかったですね~

僕も写真を添えてお手紙を書きましたが
例え返事がなくても、写真を見て心を和ませてくれたら
もうそれだけでも充分って思っています。

心の交流・・・これからも続けていきたいものですね

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プロフィール

ツタエテガミプロジェクト

Author:ツタエテガミプロジェクト
2011年6月より神戸・岡本で活動中。

東日本大震災の被災地である宮城県に住む人との文通を通じて、一対一のこころの繋がりを作るきっかけになればと思い
活動しているプロジェクト。
ひとりひとりが繋がって長い心の支え合いを目的としています。

ツタエテガミプロジェクト代表
稲冨歩美・早瀬友季子

★お問い合わせ★
tsutaetegami@gmail.com

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